やっぱりぃ~
2005年 01月 04日
あるチーム代表は「彼はもう過去の人間。そんな10年以上も前のことなんか今言わ れてもね。F1で10年はもう大昔のこと。いまそんなことをやっているドライバーが いるとはとても信じられないこと」と、言ったそうです。
まぁ10年って言ったら、大昔まではいかないかもしれませんが、昔ですよね。
テクノロジーも違うし、ドライバーズエイドの状況も変わってきてます。
アレジさんも語ってます。
「F1ドライバーがレースに対するとき、身体は完全に健康であるべきで、そんなベ ルトレッティが言うような薬物を使用するなんてあり得ない。いったい誰がそんな 危険な薬物で遊ぶというんだい。まったく馬鹿げた指摘に過ぎないよ」「彼はきっと、自分が有名人としてスポットライトを浴びたかった のではないか」と。
2002年、F3000のタイトルを獲得したトーマス・エンゲは、FIAによる薬物検査においてマリファナの陽性反応が出たため、タイトルを剥奪されている。
カテゴリが違いますが、FIAも薬物検査をやってた事が確かです。
ドライバーも確かですが、こんなウワサを流されて黙っているFIAやFOMも変だと思います。しっかり”F1はそんな事してましぇ~ん”と否定して”F1は健全なスポーツエンターテインメントですよ”とメッセージを出して欲しいですね。
まぁ10年って言ったら、大昔まではいかないかもしれませんが、昔ですよね。
テクノロジーも違うし、ドライバーズエイドの状況も変わってきてます。
アレジさんも語ってます。
「F1ドライバーがレースに対するとき、身体は完全に健康であるべきで、そんなベ ルトレッティが言うような薬物を使用するなんてあり得ない。いったい誰がそんな 危険な薬物で遊ぶというんだい。まったく馬鹿げた指摘に過ぎないよ」「彼はきっと、自分が有名人としてスポットライトを浴びたかった のではないか」と。
2002年、F3000のタイトルを獲得したトーマス・エンゲは、FIAによる薬物検査においてマリファナの陽性反応が出たため、タイトルを剥奪されている。
カテゴリが違いますが、FIAも薬物検査をやってた事が確かです。
ドライバーも確かですが、こんなウワサを流されて黙っているFIAやFOMも変だと思います。しっかり”F1はそんな事してましぇ~ん”と否定して”F1は健全なスポーツエンターテインメントですよ”とメッセージを出して欲しいですね。
by toshi-qoo
| 2005-01-04 23:59
| F1について